英語でコピーライティングできるようになる

クワッドリンガルをなぜ目指しているのか?

 

というと、これからの時代を見据えた時にとてつもないユニークな特性として、差別化要因になると思っているから。

 

直近で考えると、全くビジネスに貢献しないと思っているが、使いこなせるようになれば大きな差別化要因になると思う。

 

ひとまず、英語でコピーライティングや、コミュニケーションができるようになる。

 

そのためのアクションとして、Gary Halbertの本を1日2p、音読して録音し、それを聴き込むということをやり始めた。

 

英語でコピーを書く上でのトレーニングになるとともに、そもそもコピーライティングやマーケティングに対する勉強になる。ゲイリーハルバートを理解している日本人は少ないだろうから、そこの面でも差別化要素としていきたい。

 

とにかく、思考停止しないで動きつづけよう。

 

試行錯誤し続けよう。がんばろう。